
多くのギミックを駆使した面白いピタゴラ装置の動画は数多くあるけれど、今回はそんな見ていて楽しくなるようなムービーではなくドミノが途中で止まってしまった時のやりきれなさにも似た気持ちになれるかもしれないムービーを紹介したいと思います。
詳細は以下の通り。
まず大雑把に装置の説明から。チェスの駒の上のビー玉を盤の横に置いてボールペンで弾く所から始まります。テーブルがやや右手前へ向かって下っているためCDに当たったビー球が右へと転がっていきます。

転がったビー玉はさらに縦になった缶を転がし下の雑誌を倒します。

倒れた雑誌がハサミを使って支点力点作用点でゴミ箱を倒します。

倒れたゴミ箱からげんしけん6(特装版)が飛び出してドミノ状に並べられたCDを倒していきます。

チョイスはランダム。

ピラミッド形に組まれたCDケースが倒れ、もたれかかっていたまごの手がチェスの駒の上のビー球を転がします。奥の輪ゴムで跳ねて最初に通った盤の横を逆方向に通過します。

ビー球がテーブルを落ちてプリングルスの筒を倒します。倒れる時にラミネーターに紙を押し込み、さらにその紙がハンマーを倒します。

倒れたハンマーに繋がれた糸がエアコンのスイッチを入れ、風で手前にあるminiSDのケースを倒します。

倒れたケースがビー玉を弾くと、繋がれたげんしけん6(通常版)の上にあるビー玉を落とし、さらにその上にあるビー玉を右へと押し出します。押し出されたビー玉は振り子になって右のビー玉を弾いてその下へと振られていきます。

回旋しながら吊られてきたビー球が上段の板を弾きます。引っかかっていたビー球が下段まで落ちさらに転がってゆくと、引っかかっていた棒を弾いて一緒に繋がれた中段のつっかえと一緒に落ち、つっかえがなくなったビー玉は右へ転がっていきます。

ビー球が途中にある棒を押し出すと定規の上のビー球が押し出され、さらに先端にあるビー玉と一緒に落ちます。ビー玉に繋がれた糸が志村貴子の青い花の入ったパネル左上のコインを転がします。下までいくとつっかえになっていた板を弾いて下のコインが一斉に落ちます。

落ちたコインが袋へ入ると、糸で繋がれたマウスが動いて液晶画面の電源がつくという仕組みです。

では、どの辺りで止まってしまったか実際に見ていきましょう。
まごの手がうまく当たりません、最初のテストの時だけは成功したけどそれ以降は一度たりとも上手く当たらない。
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- esismswitch - 00.patchy(cut.1)
仕方ないのでまごの手の所からスタート、しかし上手く撮れなかったうえに定規のビー球が動かず。
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- esismswitch - 00.patchy(cut.2)
エアコンの所から撮り直し、しかしまた定規のビー球が動かず。
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- esismswitch - 00.patchy(cut.3)
今度はコインがコースを外れて落ちてしまいました。
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- esismswitch - 00.patchy(cut.4)
コインは落ちたけどマウスが動かずに液晶画面が付きません。
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- esismswitch - 00.patchy(cut.5)
こうやって見るとネット上のピタゴラ装置の動画を作った制作者の人たちは凄いですね。
成功させた動画の舞台裏ではこれよりもっと大変な制作者の試行錯誤が行われているのかもしれませんね。
せっかくなので繋ぎ合わせた動画をご覧下さい。
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- esismswitch - 00.patchy
次回はもっとギミック要素をグレードアップして成功させてみたいと思います。
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